東武動物公園お化け屋敷2024夏はいつからいつまで?料金や口コミや感想について!

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こんにちは、MIWAです♪

動物園と遊園地が同時に味わえる、人気のテーマパークである東武動物公園。

このテーマパークで夏に大人気のアトラクションと言えば、お化け屋敷です。

夏の風物詩と言っても過言ではないですね。

今回の記事では東武動物公園お化け屋敷2024と題しまして

  • お化け屋敷の開催期間はいつからいつまで?
  • チケットはいくらくらいかかるの?
  • 肝心の口コミは?

などお出かけ前に気になる情報をお届けします。

どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。

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東武動物公園お化け屋敷2024夏のネタバレ

家族の憩いの場・東武動物公園ですが、実は恐怖スポット・お化け屋敷もあることはご存じでしたか?

2023年にリニューアルした「呪われたコテージ」というストーリーのお化け屋敷があるのですが、なんと2024年はその続編「呪われたコテージ死者の叫び」が開催されるようです!

続編のストーリーをご紹介しますね。

『そして、そこは廃コテージとなった・・・。』

「呪われたコテージ」という噂が広がり、コテージは閉鎖された。

やがて土地は外資系の大手開発会社に売却され、再開発されることになった。

コテージ解体前に内部調査チームが入ったが、あまりにも侵入禁止箇所が多く、調査が難航する。

ある時、固く閉ざされた扉が開いた。

その先には多数のミイラ、遺跡調査隊の死体、そして宿泊客が無惨な姿となって次々と発見される。

そんな中、新たな事件が発覚し土地開発の話は頓挫。

コテージは廃墟のまま取り残されることとなった。

『あなたは此処で、何を見つけるのだろうか。』

急加速するこの恐怖は、まだ終わっていない。

このコテージにはどんな秘密が隠されているのでしょうか?

どのようなものを見つけることになるのか、見つけた先に何があるのかとても気になりますね。

東武動物公園お化け屋敷2024夏はいつからいつまで?

東武動物公園お化け屋敷の「呪われたコテージ 死者の叫び」の開催期間はいつからいつまでなのでしょうか?

公式サイトの発表によると2024年3月16日から2025年1月26日までの開催期間となっていました。

夏休み時期などはとても混雑しそうなので、早めに行ったりちょっと時期をずらして混雑を避けていくのもいいかもしれませんね。

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東武動物公園お化け屋敷2024夏のチケット値段は?

東武動物公園のお化け屋敷のチケットのお値段はいくらくらいなんでしょうか?

料金は、のりもの券6枚(1枚100円)となっています。

園内でのりもの券が買えるので、必要な枚数を買いましょう。

またフリーパスを使って入場することもできます。

入園料とアトラクションパスが一緒になった、アトラクションパスセットは下記のお値段となっています。

大人 5,300円 

中人 5,000円 

小人 4,000円 

シニア 4,000円

アトラクションパスセットを買って、思い切り東武動物公園を満喫するのもいいですね。

アトラクションパスポートを使っても、お化け屋敷入場には加算料金がかかるテーマパークも多くありますが、東武動物公園の場合は加算料金なしで入れるのが嬉しいポイントですね。

東武動物公園お化け屋敷2024夏の所要時間は?

お化け屋敷の所要時間は気になるところですよね。

東武動物公園お化け屋敷の所要時間を調べてみたところ、正確な時間はわかりませんでした。

ですが、自分で歩くタイプのお化け屋敷なので特段ミッションとかがなければ20分から30分ほどではないかと思われます。

ミッション等があるお化け屋敷の場合、人によりますが1時間かかる場合もあるので、多少多めに時間を見ておいたら良いかもしれませんね。

東武動物公園お化け屋敷2024の口コミや感想が怖い?

東武動物公園のお化け屋敷は実際のところ、どのくらい怖いんでしょうか?

こればかりは実際に体験された方でないとわかりませんよね。

怖いけど、怖すぎないってかなり大事ですよね。

ちょうどいい怖さというか……大の怖いもの好き。お化け屋敷大好きな方にはちょっと物足りないかもしれません。

みんなで行って、「あ~。怖かったね」と楽しむにはちょうどいいのかもしれません。

すでに外観からして怖そうです……。

お化け屋敷好きの方には、内装も凝っていて好評のようです。

お化け屋敷で彼女さんがしがみついてきたなんて、良い思い出になりましたね。

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まとめ

今回は東武動物公園お化け屋敷2024について、いろいろと情報をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

呪われたコテージの続編も楽しみですね。

暑い夏は、お化け屋敷でひんやり納涼体験をして乗り切りましょう。

それでは今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

 

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