全日本うまいもの祭り2025の混雑状況や駐車場情報は?出店メニューや口コミを紹介!

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こんにちは!MIWAです。

みわ
全日本うまいもの祭りの開催はあるの?
はる
今のところ開催予定みたいだよ!

愛知県長久手市のモリコロパークで行われるフードフェス「うまいもの祭り」略して「う祭り」が今年もゴールデンウィークに開催されるようですよ。

ということで、この記事では2025年の全日本うまいもの祭りの混雑状況や駐車場情報、出店メニューなどをご紹介していきますね。

それでは、最後までゆっくりとご覧ください。

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全日本うまいもの祭り2025とは?

全日本うまいもの祭りは、例年GWに開催される、フードフェスティバルでなんと毎年10万人もの人が集まる一大イベントです

2025年の今年は4月26日(土)から5月6日(火・祝)、10時~17時までの時間、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の大芝生広場にて開催されます。

美味しいものを食べて、楽しい1日を過ごせること間違いなしのイベントなので、ぜひ行ってみてください。

全日本うまいもの祭り2025の駐車場情報は?

GWの真っただ中に開催される、全日本うまいもの祭り。

お天気にもよりますが、開催期間中は大混雑と思っておいて間違いないでしょう。

もしかしたら、職種によっては4月30日、5月1日、5月2日はお休みではないので、比較的混雑していないかもしれません。

駐車場についてですが、こちらもかなりの混雑が予想されますので注意が必要ですね。

混雑予測のカレンダーがモリコロパークの公式サイトで紹介されています。

カレンダーを確認するとイベント期間中、特に4月26日~29日、と5月3日~6日までの期間は、かなり混雑するとの予想、4月30日、5月1日と2日もそこそこ混雑すると予想されています。

まったく駐車スペースがないわけではなさそうですが、できる限り公共交通機関を利用した方が良さそうですよ。

それでは、アクセスや駐車場情報をお伝えしておきますね。

アクセス&駐車場情報

愛・地球博記念公園には駐車場をご用意していますが、満車で止めれない可能性もありますので、できるだけ公共交通機関を利用することをおすすめします。

●駐車場

普通車  500円(通常期) 1000円(土日祝、GW、お盆)

大型車 1,700円(通常期) 3400円(土日祝、GW、お盆)

二輪車  200円(通常期) 400円(土日祝、GW、お盆)

●お車でお越しの方

東名高速道路・日進JCTから分岐して名古屋瀬戸道路へ、長久手ICより一般道路を東に約2km東海環状自動車道豊田藤岡ICより猿投グリーンロードを西へ約9km国道155号より八草交差点を西へ約1.5km

●公共交通機関

地下鉄「藤が丘」→東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車愛知環状鉄道「八草」→東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車

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全日本うまいもの祭り2025の混雑状況は?

では実際の混雑状況について、SNSから参加した方の生の声を見ていきましょう。

こちらは、昨年のうまいもの祭りですが、見渡す限りの人・人・人!

もはや人しか見えません!

どこのお店も大行列ですね~。

並ぶことは覚悟していく必要がありそうです。

有力情報を発見しました!

確かに立ち食いするのはお行儀が悪いし、何よりゆっくり味わって食べることができませんもんね。

食べる場所の確保も重要そうです。

それに入場券の列に並ぶのも時間がもったいないですよね。

必ず前売り券を買ってからいきましょう。

リニモ1日券を買えば、よりお買い得ですね。

全日本うまいもの祭り2025の出店メニュー

2025年の出店メニューについて、一部ですがご紹介しておきますね。

北海道・東北エリア

●魚と肉と北海道 蔵「ボタンエビ得々丼」(1,600円)

本ズワイガニの爪肉、サーモン、イクラ、ウニ、ボタンエビなど、北海道の海の幸を贅沢に盛り付けた海鮮丼です。 ​

●札幌ラーメン武蔵「焼豚四種の濃厚味噌らーめん」(1,500円)

濃厚な味噌スープに、壺漬けとろ肉、モモ、肩ロース、バラ肉の4種の焼豚をトッピングした豪華な一杯。 ​

●蝦夷番屋「かにみそ甲羅棒肉盛り」(1,500円)

かにの甲羅に、濃厚なかにみそとかにフレーク、棒肉を豪快に盛り付けた逸品。 ​

●仙台牛たん焼 きん城「厚切り牛たん串」(1,000円)

仙台名物の厚切り牛たんを串焼きにした、ジューシーな一品。 ​

●札幌やおきゅう「生メロンソフトクリームダブル、生メロンパフェダブル」(2,000円、1,500円)

半分に切ったメロンの上にソフトクリームが乗っているんですが、めちゃくちゃ美味しくて北海道を丸ごと堪能できるっていう感じ。

 関東エリア

●横浜中華街 四五六菜館「小籠包」(4個700円〜)

本場の味を楽しめるジューシーな小籠包。 ​

 中部エリア

●しらすのマル伊商店「生しらす丼」(1,000円)

新鮮な生しらすをたっぷり使用した丼。 ​

●だいすけ焼肉「飛騨牛炙り肉寿司」(赤身1貫400円、霜降り1貫600円)

岐阜県産の飛騨牛を使用した炙り寿司。 ​

 近畿エリア

●神兵衛「神戸牛炙り寿司」(1貫500円〜)

但馬牛から限られた量しか取れない神戸ビーフを使用した炙り寿司。 ​

●鉄板やっちゃん「神戸ぼっかけ焼きそば」(800円)

神戸名物のぼっかけをトッピングした焼きそば。 ​

 九州・沖縄エリア

●呼子萬坊「いかしゅうまい」(700円)

柔らかなイカの上身のみを使用した、淡雪のような食感のしゅうまい。 ​

●岩崎本舗「長崎角煮まんじゅう」(650円)

3日間かけて仕込んだ角煮をふわっとしたまんじゅうで挟んだ一品。 ​

●食べ処 かいか「宮崎辛麺」(700〜1,100円)

辛さを4段階から選べる、宮崎県産の食材とこんにゃく麺を使用した辛麺。 ​

●ブルーシールアイスクリーム「アイス」(550円)

沖縄発の人気アイスクリーム。 ​

全日本うまいもの祭り2025の口コミを紹介!

ここで気になってくるのが実際の会場の雰囲気ですよね。

同じくSNSの口コミを見てみましょう!

牛とろかつやまるごとみかんかき氷美味しそうですね~

今年も出店してくれるといいのですが・・・

これぞ屋台の醍醐味!

大阪のたこ焼きや兵庫の牛スジぼっかけそばめしは絶品ですよね~

うまいもの祭りではイベントも開催!

今年はどんなゲストやイベントが行われるのか楽しみですよね。

地元愛知の手羽先のから揚げ!

これは外せない一品ですよね。

こうして調べた結果、みなさん美味しいそうに食事を楽しんでいましたよ~

ぜひ皆さんも今年のGWに全国うまいもの祭りに出掛けてみてはいかがでしょうか。

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全日本うまいもの祭り2025のまとめ

さてここまでご覧いただきありがとうございます。

今回は2025年の全日本うまいもの祭りについてご紹介してきました。

できるだけ、早い時間に行かれた方が混雑も避けれるし、人気のメニューもゲットできそう。

駐車場はかなり混雑するそうなので、車で行くのはやめて、公共交通機関を利用するのもありですね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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