こんにちは、MIWAです♪
みなさんは「久遠たま」というYouTuberをご存知でしょうか。
現在8万人を超える登録者数を持ち、9万人を目前に控えた久遠たまさんは、バーチャルシンガーとして活動されています。
主に配信ベースに歌枠やゲーム枠などで活動されている久遠たまさん。
そんな久遠たまさんについて、久遠たまとは何物なのか?前世や顔バレ、ボイスの特徴から本名や年齢などのプロフィールまで調べてみました!
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
久遠たまとは何者?
まず、久遠たまさんとは何者なのでしょうか?
黒髪にケモ耳が特徴の久遠たまさんは2020年8月22日にデビュー
アニメ、アニソンが好きという久遠たまさんはバーチャルシンガーとして活動する一方、ゲーム実況などの配信でも幅広く活動されています。
主に動画ではなく配信スタイルでファンの方とのコミュニケーションを取りながら活動しているみたいですよ。
Vtuberにはよく「パパ」や「ママ」がいますよね。
「パパ」や「ママ」はそのVtuberの生みの親という感じなのですが、久遠たまさんにも「パパ」がいました。
久遠たまさんを生み出してくれたのが「はる雪さん」そして、久遠たまさんに命を宿してくれたのが「Date(ダテ)さん」という2人だそうです!
久遠たまの前世(中の人)は誰?
久遠たまさんの前世についても調べてみましたが、特に情報は見つかりませんでした。
しかし久遠たまさんはとても歌がうまく、特徴的な声をしていることもあり、前世でも歌い手系の活動をされていた可能性は十分にあると思います。
実際に声と喋り方が似ている人を見つけたという情報もあれば、前世はない新人Vtuberだとの声も。
Vtuber業界では、前世が見つかってしまったとしても触れないのが暗黙のルール。
そのため情報を知っていたとしても、拡散されないこともあるのでしょう。
しかし活動を長く続けていればいつかは前世に関する情報が出てくることもあるかもしれませんね。
久遠たまの顔バレやボイスの特徴は?
久遠たまさんの顔バレに関してですが、こちらも前世同様公開されておらず、見つけることはできませんでした。
こちらも前世と同じく、活動を続けていく上でもしかするとうっかり顔バレなんてこともあるかもしれませんね。
続いてボイスの特徴についてですが、久遠たまさんは普段の配信などではロリ声な感じの可愛らしい声でお話されています。
こちらの動画では2021年の夏アニメについての動画なのですが、ファンの方とアニメについて語り合う姿がとても可愛いです。
しかし苦手なホラーゲームなどの実況配信になると苦手な所もあるためか、素のような叫び声を聞くことも。
先ほどの動画とうってかわって、叫びたい放題なこちらの動画。普段見れないような姿で、なおかつ怯えて少し震えた声にきゅんきゅんです。
とは言えそんなに変わりはなく、どちらも可愛い声なのは間違いないですね。
そしてやはりバーチャルシンガーとしてのボイス。
これまで紹介した可愛いに、力強さをプラスしたような歌声で、1度聞いただけで引き込まれること間違いなし!
こちらは大人気「鬼滅の刃」の主題歌、Lisaさんの「紅蓮華」を歌ってみたという動画。
歌ってみた初投稿動画なんですが、初投稿とは思えぬクオリティですよね。
久遠たまの本名や年齢などプロフィール!
それでは久遠たまさんの本名や年齢などのプロフィールについてもみていきましょう。
名前:久遠たま
本名:不明
年齢:不明
生年月日:12月13日
身長:153cm
好きなもの:お菓子、ケーキ、アニメ
苦手なもの:ホラー、辛いもの、虫
よく歌うジャンル:アニソン、ボカロ
「久遠たま」という活動名で活動されている久遠たまさん、残念ながら本名や年齢など前世に近い情報は探しても出てきませんでした。
久遠たまさんの見た目的には16~18前後の可愛らしさがあるように見えますよね。声質も幼いような声質なので違和感も感じられません。
年齢は公表されていませんでしたが、誕生日は12月13日と公開していました!誕生日の時はぜひぜひみなさんでお祝いしましょう。
そんな久遠たまさんが好きなものはお菓子やケーキなどの甘いもの。久遠たまさんの見た目通り可愛いものが好きなのでしょうか。
ちなみに苦手なものに「ホラー」が入っていますが、のちの配信で「苦手ではなく嫌い」とレベルアップした模様。それはやはりホラーゲームの実況のせいかもしれませんね。
まとめ
以上、久遠たまさんについてでしたがいかがでしょうか。
まだまだ新人Vtuberの分類かもしれませんが、活動を始めてまだ1年ほどしか経ってませんがすでに10万人もすぐそこの勢い。
情報が少ないところもありますが、それはこれからの活動を通して少しずつ解禁されていくこともあるかもしれません。
歌声とギャップのあるホラー実況なども魅力的で、ついつい色々見てしまうこと間違いなしの久遠たまさんでした。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
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