【造幣局】花見(桜の通り抜け)2023の屋台や混雑状況は?見ごろはいつからいつまで??

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こんにちは!MIWAです。

大阪にある造幣局で毎年、花見の季節に桜の通り抜けを行っていることをご存知ですか?

大阪の人だけでなく全国各地からの花見ツアーなども行われているほど、人気のイベントなんですよ。

ということで、この記事では造幣局の花見桜の通り抜け2023についてご紹介していきますね。

どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。

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【造幣局】花見(桜の通り抜け)2023の基本情報

大阪にある花見スポットで有名な場所はいくつかありますが、その中でも特に人気の花見スポットの一つが造幣局です!

こちらの桜は毎年とてもきれいですし、毎年訪れる人が多い人気スポットでもあります。

造幣局では毎年「今年の花」と銘打って桜を紹介しているのですが、今年はどの桜になるなかも気になるところです。

ちなみに過去には春日井、十月桜、綾錦など素敵な今年の桜が選ばれています。

また造幣局の桜を見るために車で行こうと考えている方も多いですが、実は造幣局には駐車場が用意されていません。

なので、公共交通機関を利用するのがおすすめですね。

ちなみに電車を利用して行く場合は、大阪メトロ堺筋線か谷町線の南森町で降りて徒歩15分、もしくはJR東西線の大阪天満宮で降りて徒歩15分、そしてJR環状線の桜ノ宮で降りて徒歩15分の所にあります。

バスを利用される方は大阪シティバスの桜の宮橋で降りるとすぐの場所にあります。

当日はたくさんの人出が予想されますので、こういった公共交通機関を利用される方は早めの行動してくださいね。

 

【造幣局】花見(桜の通り抜け)2023のおすすめ屋台情報

造幣局では美しいお花見をできることはもちろんですが、桜の花見といえば屋台も楽しみたいところ!

せっかくの綺麗な桜をおいしい食べ物を食べながら見るのもまた風情ですよね♪

自分で食べたいものを用意するのももちろんいいですが、屋台で買って食べるとさらに雰囲気が出て花見が楽しくなります。

では具体的に造幣局の花見のとき屋台はどうなっているかというと、造幣局の桜の通り抜けはその名の通り通り抜けで花見を鑑賞するだけなので、造幣局の中で屋台が出ることはありません。

どこに出るのかというと、天満橋北詰から造幣局南門までの通りと、大川沿いに、たくさん屋台が出ていますので、屋台についての詳しい情報を紹介していきますね。

・平日 10時~21時
・土日  9時~21時

となっています。

特に屋台出店が盛り上がり始めるのは夜になります!

運がよければソメイヨシノがまだ咲いているかもしれませんので、夜桜はまた違った雰囲気がありますし、夜桜を楽しみながら屋台を楽しむことができますので、昼間ももちろんいいですが、屋台を楽しみたい方は夜もおすすめですよ♪

またおすすめの屋台についてですが、定番のものがたくさんある中でもりんご飴がおすすめです!

歩きながら食べやすいですし、見た目も可愛いのでぜひ花見の時には買ってみてください!

造幣局の桜の通り抜けを抜けて、川べりに降りると屋台がたくさん並んでたな~

ベビーカステラ買ったのも覚えてるわ~!懐かしい!

 

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【造幣局】花見(桜の通り抜け)2023の混雑状況は?

造幣局の花見、大人気のスポットであることから混雑状況についても気になるところですよね。

人が多すぎて早めに準備しなくてはいけないのか、どれくらい混雑するのかは花見には欠かせない情報の一つです!

そこで過去の混雑状況について調べてみました。

 

投稿を見てもわかると思いますが、平日でこの込み具合。

土日になるとかなり混雑が予想されるので、ゆっくりと桜をご覧になりたい方は、やはり平日がいいのではないでしょうか。

みわ
ちなみに2022年の造幣局の桜通り抜けは予約が必要でした。

<事前申込の方法>
開催時期:令和4年4月上~中旬頃
申込方法:インターネット(先着順)
申込受付期間:3月中旬頃~桜の通り抜け開催期間終了まで(予定)

引用:造幣局

 

【造幣局】花見(桜の通り抜け)2023の見ごろはいつからいつまで?

桜を見るために何よりも知っておかなくてはいけないのが、桜の見ごろについてです。

見ごろを知っていないといつ行けばいいかもわかりませんし、なにより一番の見ごろを見逃してしまうこともあります。

そこで2023年の造幣局の花見の見ごろについても紹介していきますね。

もちろん年によって前後はしますが、大体3月下旬から4月上旬になります。

ちなみに2022年は、応募で入場できるかが決まり、4月13日から開催されていました。

なのでもしかすると今年も同じになる可能性もあるのでこちらも合わせてこちらも覚えておいてくださいね♪

はる
2021年は1時間当たりの入場者数の上限を1,200人で平日は1日8,400人、土日は1日9,600人となっていました。
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【造幣局】(桜の通り抜け)ライブカメラ2023はあるの?

造幣局(桜の通り抜け)のライブカメラはないようですが、行けなかった方たちのためにYouTubeで撮影されているようです。

こちらのYouTubeは2022年4月の通り抜けですよ。

綺麗なのでぜひご覧になってみてください。

 

まとめ

さてここまでご覧いただきありがとうございます。

今回は造幣局で毎年、開催される花見桜の通り抜け2023の情報についてお伝えしてきました。

2022年は混雑をさけるとために、予約のみとなっていました。

2023年もインターネットでの事前申し込みになる可能性大です。

必ず忘れずにチェックしておいてくださいね。

まだ、大川沿いの屋台がでるのかなどはわかってませんが、大川沿いにはたくさんのソメイヨシノが咲きほこりますので、そちらも楽しみにしてください。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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