こんにちは、MIWAです♪
さて、女王蜂というバンドのヴォーカルである、アヴちゃんがプロデュースした『0年0組』を皆さんご存知でしょうか?
オーディションを受ける人たちも、ミュージシャンやバックダンサーなどの様々な経歴を持っている人が多いですよね。
そのスクール型オーディションの中で様々な試練を乗り越え、絞られた7人のメンバーから誕生したグループ。
今回はその0年0組のパクリ事件ややらせについて、絞られたメンバーと脱落したメンバーのその後について紹介していきます。
ぜひ最後までゆっくりとご覧になってください。
0年0組のパクリ事件の真相は?
パクリ事件の真相についてですが、この動画で一部だけそのような映像が見えたことからそのような噂が出ました。
女王蜂楽曲試験でチームに分かれている時、事件が起こってしまったようです。
動画内では片方のチームの誰かが『くそ、パクりやがって』と言っている映像があり、おそらく相手が自分たちの何かをパクったということでしょう。
パクったのが踊りだったのか、それとも構成なのか、実際にどうだったのかというところは語られていませんでした。
ネット上にも結局パクリ事件ってどうなったんだという情報も出ておらず、真相は誰にもわからないままになっています。
0年0組はやらせだったの?
3/24(日)13:57放送【日曜もタダイマ!】#日曜もバリBuzz⚡️のお知らせ📢
デジタルEP #DEEPWAVE 配信中の#龍宮城 からメッセージ到着!#S さんの福岡でやりたいことは?@RYUGUJOofficial
※放送内容は変更になる可能性があります pic.twitter.com/fWQUMKJrS1
— タダイマ!(RKB毎日放送) (@tadaima_rkb) March 23, 2024
0年0組はやらせだったのかというと、やらせではないと考えています。
なぜなならば、実際にネットなどにもやらせがあったというような情報もありませんでした。
0年0組を見ていても、演出や演技が大袈裟に感じることもありながら、やらせかと言われるとそうではないと感じられます。
アヴちゃんが先生となり、生徒である16人の生徒を絞っていくという内容ですが、お互いが真剣なことが見ていて伝わってくるんですよね。
むしろアヴちゃんは女王蜂というプロの世界に立っている人なので、そもそもやらせとは無縁の実力を持っています。
テスト内容も型にはまったやり方ではなく、ぶっ壊れているやばいやり方ではないかと…
ですが、自己アピールを90秒以内にしなければいけないだとか、表現の仕事はツラいなど、アヴちゃん自身が生で感じていること。
それを乗り越えるために身につけることを生徒も必死にやっていますからね。
縛られた後結成されたグループでも、朝ドラの主題歌を任せられたりしていることから、決して楽な道ではないはずです。
そう考えると、やらせをして結成したグループであれば、簡単に活躍するなんてことはできないことはアヴちゃん自身がよくわかってるのではないでしょうか。
0年0組はやらせではない可能性が高いと私は考えています。
0年0組のメンバーのその後は?
0年0組メンバーのその後はどうなってのか気になりますよね?
最終試験で5人1組のチームに分かれ、アヴちゃんが書き下ろした楽曲を課題曲として行った結果、最終合格メンバーは7人に絞られました。
そして、アヴちゃんが命名し『龍宮城』というグループを結成したのです。
合格した7人のメンバーはこのようになっています。
- ITARU
- KENT
- Ray
- KEIGO
- S
- 冨田侑暉
- 齋木春空
グループを育て上げたアヴちゃんは、命名した意味をこのように話していた。
『この世の中で音楽の1番深いところで、時間を忘れるくらい、忘れさせるくらいの表現を、ひたすらに追い求めるオルタナティブ歌謡舞踊集団、その名は龍宮城です』
アヴちゃんが厳しい中でも育てたいという思いが強かったんだと思います。
それは0年0組というクラスを自分で作り上げた時から、全員が合格できないことや切り捨てなければならないこと。
アヴちゃん自身も選んでいく上で苦渋の決断を強いられたことも絶対あるはずです。
そんな様々な思いが溢れ、最後には涙するシーンもありました。
でも、それくらいの思いをかけて作り上げたグループですからね。
だんだん活躍していってほしいなって思います!
0年0組の脱落者のその後について
選ば抜かれた7人以外のメンバーは脱落したわけですが、その後どうなったかも調べてみました。
結論から話すと脱落者のその後について触れられている情報はありませんでした。
ですが、0年0組という厳しい環境に身を置いて成長できたことは、脱落者としても何かしらためになっているはずです。
アヴちゃんは0年0組をスタートした初めに言っていることがある。
『表現の仕事は辛いです』
『世間に認めてもらおうと思って生きていくことは、地獄の仕事です』
これを聞いた上で挑戦しようという意思のある人たちですから、きっとまた挑戦しているのではないかと思います。
0年0組に応募した人のほとんどは、有名グループのバックダンサーや、ミュージカルに出演した人などの様々な経験をしている人です。
アヴちゃんから学んだことを活かして、やりたいことに力を注いでいるのではないでしょうか。
情報がない中で、そんな風に私は考えましたよ~
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
ここまで0年0組のやらせやパクリ、合格者と脱落者の今後について紹介してきました。
最近では有名な方々がプロデュースするグループが多く輩出されてるですよね。
そのグループのほとんどは歌とダンスができる、表現力豊かな人が選ばれています。
先任者達が自分の知識と経験を次の世代に受け渡していくのは、どんなことにおいても変わらないことを見ている方も含めて教わってしまう。
そんなグループをまたアヴちゃんに作ってほしい気もしますよね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。
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