くさあんの素顔や年齢や本名などプロフィール！仕事や年収について解説

こんにちは、MIWAです♪

さて、チャンネル登録者数17.4万人のマリオカート実況系YouTubeチャンネル「NX☆くさあん」のくさあんさん。

マリオカートの腕前は一級品で、レースの最後に最下位近辺の順位から1位にまで逆転しそのままゴールする様は、見ていてとても気持ちいいですよね。

そんなくさあんさんですが、素顔は公開されているのでしょうか？

また、年収はいくらくらいなのでしょうか？

このようにくさあんさんについて色々気になったので、今回はくさあんさんについて調べてまとめてみようと思います。

「くさあんは実は公務員である」という噂についても紹介しますよ！

ぜひ最後までゆっくりとご覧になってください。

くさあんの素顔が話題に

では、早速くさあんさんの素顔について紹介します。

調べてみたところ、どうやらくさあんさんの素顔は非公開のようでした。

ゲーム実況者で顔出しする必要がないから非公開なんですかね～

ですが、くさあんさんと思われる男性の顔が映っている動画がYouTubeで見つかりました。

こちらの動画は「天下一音ゲ祭」と呼ばれる音ゲーの大会の試合映像で、動画内の右側の男性がくさあんさんなのではないかと言われているみたいです。

たしかに、動画の16秒辺りで「くさあんさん、前までどうぞ」と言われて、上記の右側の男性が登場していますね。

また、動画の概容欄にも「Player2:くさあん」と書かれています。

くさあんさんの可能性は高そうですね～

ですが、くさあんさん本人はこの動画について言及していないようなので、本当のところは分かりません。

なので、いつか公式に素顔を公開される日が来てほしいですね！

くさあんの年齢や本名などプロフィール！

次に、くさあんさんのプロフィールについて見てみましょう。

年齢と生年月日については、Xのくさあんさんの公式アカウントの2024年3月25日のポストから分かりました。

27歳ってまだまだお若いですね～

また、身長については以下の動画から判明しました。

こちらの動画にくさあんさんが健康診断に行ったことについて話しているシーンがあるのですが、その中で「身長を測ったら177cmだった」と言っています。

くさあんさんの身長は177cｍとかなり高いんですね～

本名や出身地などは現在非公開のようなので、今後公開されることに期待です！

くさあんの仕事は公務員なの？

次に、「くさあんは実は公務員である」という噂について解説します。

結論から申し上げますと、くさあんさんは公務員である可能性は低いでしょう。

なぜなら、くさあんさんは公式に「自分は公務員である」と言っていないからです。

では、なぜ「くさあんは公務員である」という噂が生じたのでしょうか？

それは、以下の動画内での発言が原因でしょう。

こちらの動画内でくさあんさんは、「公務員、公務員の48コースRTAねこれ」や「公務員は表ゴールとかしないです」など、『公務員』という単語を連発されています。

この『公務員』という単語は動画内で「安定的に走って記録を更新する」という意味合いで使われているのですが、これを「くさあんは公務員である」と解釈した視聴者たちが一部いて、「くさあんは実は公務員である」という噂が生じたのではないでしょうか。

あくまで考察ですけどね～

とにかく、くさあんさんは公務員ではなさそうです！

くさあんの年収がヤバイ

SUMMIT FFA　優勝！ pic.twitter.com/ClF4llXlmt

— くさあん (@kusaannanora) April 7, 2024

最後に、くさあんさんの年収について解説しますね。

YouTuberのランキングサイトであるチューバータウンによると、YouTubeチャンネル「NX☆くさあん」の2023年の推定年収は553万2676円でした

月収に換算すると、約46万円です。

ものすごく稼がれていますね～

また、同サイトによると、くさあんさんの2022年の推定年収は526万4871円であり、上記も併せて考えると、くさあんさんの年収は年々上がって行っていることが分かります。

なので、いずれは年収1,000万円も到達されるかもしれませんね！

まとめ

さてここまでご覧いただきありがとうございます。

今回は、マリオカート界の隠れたスター「NX☆くさあん」さんについて多くの魅力をお伝えしました。

非公開の素顔や公務員説の真相、そしてその驚くべき年収に至るまで、くさあんさんの周囲には常に話題が尽きません。

しかし、彼の実力や魅力は数字や噂話を超えています。

そして、ゲームを愛し、コミュニティを盛り上げ続けるくさあんさんの活躍から目が離せませんよね。

なので、これからも私たちを楽しませ、驚かせ、そして魅了してくれることでしょう。

それでは最後までご覧いただきありがとうございます。